肌は生まれ変わる
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3つの元気要素が叶うプライベートサロン
木のか 軽楽陽セラピスト
西野ひろみです。
こんばんは.+*:゚+。.☆
いつもありがとうございます(〝⌒∇⌒〝)
昨日 母に突然
「肌はようなったんか?」
と聞かれました。
今年の3月に薬疹 薬のアレルギー で入院し、
肌がボロボロになりました。
薬疹の中でも
「中毒性表皮壊死症(TEN)」と呼ばれるもので
高熱と全身の発疹の後
ペリペリと皮膚がめくれました。
水脹れが少しできましたが、
ほとんどのところは痛みはないです。
首や左腕はほとんど目立たなくなりましたが、
右腕がまだあと少しマダラです。
来年の夏、肌を出すようになる頃までには
もっと綺麗になってるといいなぁと思います。
お腹の皮膚を2、3㎜切り取って
(もちろん麻酔しました(^^;)
病理検査に出しました。
ガーゼに薬を塗って
粘着力の強いテープで
しっかり固定したのですが
消毒してもらう時にテープと一緒に
皮膚もベリっとはがれました(>︿
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