赤ちゃんの時期が大事！生後10ヶ月でほぼ決まる腸内環境

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軽くなる・楽になる・陽気になる
3つの元気要素が叶うプライベートサロン
木のか 軽楽陽セラピスト　西野ひろみです。








こんばんは




ブログご訪問ありがとうございますm(_ _)m




先日の名古屋出張は
ファスティングの
エステプロラボさんの講習でした。


毎年受けないと商品を取り扱いできないんです(^^;


情報は日々新しくなるので
アップデートしないといけないんですよね。


以前聞いていた事も
「そうだった」と復習になります。




フランスでは「メスの要らない手術」と言われ
ドイツやロシアでは保険適用で行われているファスティング。

それほど全身の汚れた細胞を蘇らせることが期待できます。


ですから、しっかりと知識を持って
お客様をサポートして行っています。



ファスティングで期待できるのは
「腸内環境の劇的な改善」です




実はこの腸内環境、
生後10ヶ月くらいで
ほとんど決まってしまいます。








お母さんのお腹の中にいる時は
赤ちゃんの腸内は無菌
↓
初めて菌をもらうのはお母さんの産道を通る時
↓
空気中の菌、
病院のスタッフの方々からも菌をもらう




いろんな種類の菌に触れることで
腸内細菌が棲み付きます。


この時期が重要です。




離乳食が始まるまでに
たくさんの菌に触れた方がいいので
たくさんの人に抱っこしてもらったり
あまり清潔にし過ぎない方が良いです。
(病気のウイルスは別として)




効果的なのは
動物園や牧場に行って
いろんな動物の菌に触れることです。


赤ちゃんの記憶に残らなくても









大人になって
腸内環境改善のためにと
外から乳酸菌を摂取しても
棲みつかないので
3、4日腸内で働いた後は排泄されます。





これから赤ちゃんをという方は
是非、菌活させてあげて下さい。





腸内環境、ファスティング、
ご自分の腸内フローラを調べてみたい方はコチラ↓↓↓






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