炎症性腸疾患を克服された山田まりあさんの特別講演②
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3つの元気要素が叶うプライベートサロン
木のか 軽楽陽セラピスト
西野ひろみです。
こんばんは✩*.゚
ブログご訪問ありがとうございます
昨日の続きです。
鍼と断食で回復された山田まりあさんは
その後数々の資格を取得し
各地で講演会をされています。
1時間半から2時間くらいの講演内容を
この日は20分に短縮でしたが
その中でも時間を割いて話されたのは
砂糖についてでした。
「白砂糖」の3つのデメリット
1.冷えさせる
2.錆びさせる
3.ゆるませる
「白砂糖」を摂取しすぎると
↓
「血糖値」を下げようとする
↓
「インスリン」を過剰分泌
↓
低血糖
「低血糖」の3つのデメリット
1.イライラ・神経過敏・めまい
2.アドレナリンが出て暴力を振るいたくなる
3.腸機能の低下、ガスが溜まり下痢、便秘に
潜在性=白砂糖はいろいろなものに潜んでいて
増量性=どんどん量が食べたくなり
習慣性=毎日、いつも食べたくなります。
麻薬中毒そのもの
グラニュー糖
上白糖
三温糖加工糖
角砂糖
氷砂糖
粉砂糖
製造過程でビタミンミネラルは取り除かれ
さまざまな薬品が混ぜられる
↓
栄養素を失った「酸性食品」に
↓
血を汚す
白砂糖はカルシウムを奪う
・治らない虫歯
・折れやすい骨
・骨粗鬆症
・高血圧症
・妊娠異常
・ストレスからくる精神異常
白砂糖はビタミンを奪う
・不眠
・頭痛
・肩こり
・便秘
・吐き気
・だるい、疲れやすい
白砂糖の過食で起こる病気
・血液が固まりにくい、貧血
・痴呆(認知症)
・免疫力の低下
・化膿しやすい
・傷が治りにくい
「おじいちゃんおばあちゃんが
お孫さんに好かれようとして
チョコレートやアイスクリームを与えるのは
絶対にやめていただきたい」
とおっしゃってました。
「キレやすい子供」とかもそうですし、
最近増えている
「あおり運転」するような人って
こういう食生活が影響しているかなと思います( ´•ω•` )
続く
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