HOME › 2025年02月12日

20代なのに体内年齢105歳( ꒪Д꒪) 驚きの食生活とは?

老化を進めてしまう3大原因が
「酸化」
「糖化」
「炎症」
です。




そのうちのひとつ、糖化とは
糖とタンパク質が結びついて劣化する現象のことです。
終末糖化産物(AGEs)と呼ばれる物質を生成し、体の老化や健康リスクを引き起こします。








スマホを見ていたら
第一三共ヘルスケアさんの
こんな広告も入ってきてました。









インナービューティーの会社 エステプロラボさんには
自分がどのくらい糖化してしまっているのか
測定できる機械があります。










たくさんの方を測定してきたスタッフさんも驚いたのが
20歳なのに体内年齢が105歳という
驚きの数値が出て
「滅多に見ない」とおっしゃってました😳




その方の食生活というのが
お昼はなんと…グミ
晩御飯は…せんべい🍘
だそうです😅




空腹に糖質摂取して
血糖値がグイーンと上がって
食品添加物は摂るけど
他の必要な栄養素摂れてないことが
容易に想像できますね💦


すぐにファスティングすることになりました。





プロラボさんの商品を取り扱っている
エステサロンや接骨院、美容院、ネイルサロン参加のインスタライブにて
寄せられたコメントに
2ヶ月おきに2年ファスティングを続けたら
体内年齢が14歳も若返ったというお声が寄せられてました✨️


※個人の体験談であり、効果を示すものではありません。








糖化の仕組み
1.糖の摂取:食事で糖を摂ると、血液中にブドウ糖が増える。
2.タンパク質との結合:余分な糖が体内のタンパク質と結びつく(メイラード反応)。
3.AGEsの生成:タンパク質が変性し、AGEsが蓄積する。






糖化が引き起こす影響
•肌の老化:コラーゲンが劣化し、シワやたるみの原因になる。
•動脈硬化:血管が硬くなり、心疾患や脳卒中のリスクが高まる。
•糖尿病の悪化:血糖値が高い状態が続くと、AGEsが蓄積しやすい。
•アルツハイマー病のリスク:脳内にもAGEsが蓄積し、認知機能の低下につながる。





糖化を防ぐ方法
•糖質の過剰摂取を避ける(白米やパン、砂糖の摂取を減らす)
•食事の順番を工夫する(野菜→タンパク質→炭水化物の順で食べる)
•抗酸化食品を摂る(ビタミンC・E、ポリフェノールを含む食品)
•AGEsが多い食品を避ける(揚げ物、焼きすぎた肉など)
•適度な運動をする(血糖値の上昇を抑える)




カリカリベーコンは特にヤバいです😱




老けたくなかったら
「糖化」気をつけましょうね。



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