続き「食品添加物の恐怖」
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3つの元気要素が叶うプライベートサロン
木のか 軽楽陽セラピスト 西野ひろみです。
こんにちは


ブログご訪問ありがとうございますm(_ _)m
昨日食品添加物について書かせていただきましたが
食べ物の他にも身近に潜んでいる毒が!( ꒪Д꒪)
家庭でよく使われているラップです。
ラップは大きく分けて3種類あります。

①ポリ塩化ビニリデン(PVDC)
②ポリ塩化ビニール(PVC)
③ポリエチレン

①機能重視のポリ塩化ビニリデンは機能性は最強。
・発がん性のある環境ホルモンが検出している。
・ポリ塩化ビニリデンから
乳がん細胞を増殖させる物質があり
ラップを60度の細胞培養液に浸して成分を溶出させ、
その培養液を使って人の乳がん細胞が通常の2倍に増殖。

②伸びやすく、耐久性の高い塩化ビニールは
伸縮性が高く蓋の代わり、保存性は中程度。
・動物実験では腎臓がん、乳がん、肺がん、血管腫、肉腫の発がんが分かっている。
・発がん性のある環境ホルモンが検出している。

③ポリエチレンは水素と炭素しか含まれていないので、
燃やすと人畜無害な二酸化炭素と水になります。
安心安全
・価格重視のポリエチレンは安価、保存性中程度、環境に優しい。



有名なラップには合成界面活性剤が含まれている。
(1)脂肪酸誘導体(柔軟剤)
→エステル化した脂肪酸(油)つまり、石鹸みたいなもの
(2)エポキシ化植物油(安定剤)
→加工しやすくするために添加する物質で、
塩ビやプラスチックを柔らかくする。
※金魚が入っている水槽に
ラップを手でもみもみすると
ヌルヌルとしたとたん
くもり止め剤が溶けだして
金魚は5~10分で動かなくなり死に至る。
安全なポリエチレンは金魚は何事も無いです。
それから
私たち日本人にとって身近な調味料、醤油について。

◆脱脂加工大豆について知っておいてほしいこと
脱脂加工大豆とは
簡単に言うと「大豆カス」。
大豆にヘキサンという薬品で樹脂を抜き
残った絞りカスを醤油の原料として使用される。
このヘキサンという薬品は石油から作られ
ベンジンの主成分で問題の多い危険物。
さらにヘキサンで抽出された大豆を
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で中和する。
安価で大量生産に向くため、店頭に並ぶ醤油の多くは
この脱脂加工大豆を使用しているのが現状。
さらには脱脂加工された大豆を使用したものに
アミノ酸液、人工培養した酵母、保存料、香料、色素まで使われている醤油もある。
本来であれば「大豆」「小麦」「塩」というシンプルな材料で出来るはずの調味料。
減塩というものの方が余計に危険だそう
ドレッシングなど
多くのものに含まれる
増粘多糖類 カラギーナンなども
発がん性が高いです( > < )
購入の際には商品の裏ラベルを見て下さい。
価格が安いということも選択肢の一つですが
「調味料にお金をかけないと
医療費にお金をかけることになる」と
長寿県No.1になった長野の
人気料理研究家 横山タカ子さんがおっしゃってました。
全てのものをオーガニックや
無添加のものにするのは難しいので
できる範囲で、
何が使われているか認識して
気を付けていくのがいいのかなと思います(*´ω`*)
そして体内に蓄積したものは
「解毒・排毒」
ファスティング、
黄土よもぎ蒸しが有効です
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リラクゼーション 木のか(女性専用)
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営業時間 10:00~20:00
飛騨市古川町幸栄町7-50 シーガルハイツ3 208号室
デイリーヤマザキさん、ラーメン藤一番さんと同じ建物になります。
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①ポリ塩化ビニリデン(PVDC)
②ポリ塩化ビニール(PVC)
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①機能重視のポリ塩化ビニリデンは機能性は最強。
・発がん性のある環境ホルモンが検出している。
・ポリ塩化ビニリデンから
乳がん細胞を増殖させる物質があり
ラップを60度の細胞培養液に浸して成分を溶出させ、
その培養液を使って人の乳がん細胞が通常の2倍に増殖。

②伸びやすく、耐久性の高い塩化ビニールは
伸縮性が高く蓋の代わり、保存性は中程度。
・動物実験では腎臓がん、乳がん、肺がん、血管腫、肉腫の発がんが分かっている。
・発がん性のある環境ホルモンが検出している。

③ポリエチレンは水素と炭素しか含まれていないので、
燃やすと人畜無害な二酸化炭素と水になります。
安心安全
・価格重視のポリエチレンは安価、保存性中程度、環境に優しい。



有名なラップには合成界面活性剤が含まれている。
(1)脂肪酸誘導体(柔軟剤)
→エステル化した脂肪酸(油)つまり、石鹸みたいなもの
(2)エポキシ化植物油(安定剤)
→加工しやすくするために添加する物質で、
塩ビやプラスチックを柔らかくする。
※金魚が入っている水槽に
ラップを手でもみもみすると
ヌルヌルとしたとたん
くもり止め剤が溶けだして
金魚は5~10分で動かなくなり死に至る。
安全なポリエチレンは金魚は何事も無いです。
それから
私たち日本人にとって身近な調味料、醤油について。

◆脱脂加工大豆について知っておいてほしいこと
脱脂加工大豆とは
簡単に言うと「大豆カス」。
大豆にヘキサンという薬品で樹脂を抜き
残った絞りカスを醤油の原料として使用される。
このヘキサンという薬品は石油から作られ
ベンジンの主成分で問題の多い危険物。
さらにヘキサンで抽出された大豆を
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で中和する。
安価で大量生産に向くため、店頭に並ぶ醤油の多くは
この脱脂加工大豆を使用しているのが現状。
さらには脱脂加工された大豆を使用したものに
アミノ酸液、人工培養した酵母、保存料、香料、色素まで使われている醤油もある。
本来であれば「大豆」「小麦」「塩」というシンプルな材料で出来るはずの調味料。
減塩というものの方が余計に危険だそう
ドレッシングなど
多くのものに含まれる
増粘多糖類 カラギーナンなども
発がん性が高いです( > < )
購入の際には商品の裏ラベルを見て下さい。
価格が安いということも選択肢の一つですが
「調味料にお金をかけないと
医療費にお金をかけることになる」と
長寿県No.1になった長野の
人気料理研究家 横山タカ子さんがおっしゃってました。
全てのものをオーガニックや
無添加のものにするのは難しいので
できる範囲で、
何が使われているか認識して
気を付けていくのがいいのかなと思います(*´ω`*)
そして体内に蓄積したものは
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