炎症性腸疾患を克服された山田まりあさんの特別講演③

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カラダもココロもほっこり巡らす

軽くなる・楽になる・陽気になる
3つの元気要素が叶うプライベートサロン
木のか 軽楽陽セラピスト　西野ひろみです。







こんばんは☆




ブログご訪問ありがとうございます<(_ _)>　





昨日は山田まりあさんが
白砂糖について警鐘を鳴らしていたお話でしたが


甘味料についてのお話から
続きをご紹介します。




まりあさんが話されたことと
私が調べたことになります。









清涼飲料水にはよく
果糖ぶどう糖液糖が入っていますが、
(ハイフルクトース・コーンシロップ)

これは白砂糖の20～30倍の強力な活性酸素
(フリーラジカル)を大量発生









カロリーゼロ商品によく入っている
アスパルテームは
より一層甘味を求めて甘いものを食べてしまう傾向にあります。
甘いもの嗜好を控えるどころか
むしろ向上させてしまうのです。

砂糖に比べ200倍の甘味を持つため使用量を控えることができ我的にカロリーを抑えることができます。

また、人工甘味料は腸内細菌にも悪影響を及ぼし、
インスリン抵抗性になりやすく、
肥満の原因になることも指摘されています。



アスパルテームと同様
アセスルファムK
スクラロース
サッカリンNa
などの人工甘味料は
白血病やリンパ腫の発生
発がん性
流産の恐れがあります。



カロリーゼロでも
健康を損なったら意味無いですよね？







日本で使用される、キシリトールの多くは、遺伝子組み換え



流通しているガムお菓子には常に人工甘味料がセットに








農薬や添加物の害は
三世代目に初めて出る場合もあるそうです。




買い物をする際には裏を見て下さい。







日本では1500種類もの添加物が認可されています。

全ては覚えられないので
原材料に台所にあるような物以外が書いてないかどうか
チェックしてください。




まりあさんはその後炭水化物を控え10kg体重を落とし



授乳が終わるまでは動物性のものは食べなかったそうです。











貴重なお話を聞けて
勉強になりました




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